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今時珍しい、白黒だけの簡素な文字レイアウトです。 そして肝心の内容ですが、これもそのレイアウトと同じように無味乾燥な文法説明がたいした解説もなく延々と繰り返されます。この説明のいい加減さに腹が立ちました。TOEFLにでてくる文法事項、というガイドラインに従ってどこぞやの辞書からそのまま抜き出してきたかのような文法説明しかありません。この参考書には筆者自身が精魂込めて書いたと思しき解説が全くないのです。例えば前置詞の説明は筆者が断りを入れてはいますが、どこぞやの解説をそのまま載せているだけです。
 そして一番ひどいのはそこかしこに登場する練習問題です。英文の日本語訳がないもの、解説が答えを載せているだけ、というものがあります。これじゃあ問題の意図がわかりません。
 完全対策、と銘打っている癖になんという工夫のなさでしょう。この筆者は一体何を考えてこの参考書を編纂したのでしょうか?手抜きにもほどがあります。 最低の参考書です。こんないい加減な文法書を買うくらいならフォレストあたりを買って丁寧に勉強する方が間違いなく効率的です。
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